引越し兄さんが教える得する引越しテクニック

引越の値段はいつも同じ?

引越にはやはりシーズンがあります。
最も依頼多い時期には、当然ながら金額も高くなる傾向にあります。
おおむね毎年3月から4月初旬までが最も多く、また8月もその時期に次いで多いといわれています。

依頼が集中することでやはり料金が高くなったり、希望の日取りにできなかったり、とやはり混んでいる場合はなんらかの影響がでてしまいます。
また土日、祝祭日にも料金設定を高くしている業者もあります。

できるだけ安く引越をしたい場合は、転勤などの事情でないかぎりシーズンを避け平日におこなった方がよいでしょう。
可能であれば業者にいくつかの日取りを伝えて、どの日であれば割引がどれぐらいできるのかということを見積もりしてもらうとよいでしょう。
閑散期、大安、仏滅など日程によっては、業者側も値引き可能な場合もあります。

もちろんそういった時期のほうが料金だけでなく、時間帯などもゆとりをもって選択することができます。
時間によっても料金が変わる場合もありますから、シーズンを外して引越しするのがやはりベストであるといえますね。
さらにいくつかの業者で見積もりをとり、競わせることでぎりぎりのラインまで値引きさせるようにするとよいでしょう。

引越そばはいつから始まったの?

今ではほとんど見かけなくなりましたが、引越そばの習慣はどこからはじまったのでしょうか?
年越しそば、棟上そばなどお祝い事などにそばを食べる風習は、日本人にとってなじみ深いものですね。

江戸時代末期に、江戸っ子が引越そばの風習を始めたといわれています。
あいさつがわりに「おそばに越してきました」とかけて、よろしくお願いしますという意味合いで配るようになったようです。
江戸っ子ならではの粋な洒落から始まったものですが、細く長いそばの姿も縁起がよいということで関東地方を中心に広まりました。
そばはそれほど値段も高くなく、大家さんへは5枚、隣近所には2枚ほど配って挨拶するのが通常だったようです。

そもそも、そばが縁起がよいといわれたのは、もっと以前の室町時代からのことです。
その時代の関東長者のひとり、増渕民部が「めでたいものは蕎麦の種」と詠み、年越しに振舞ったところからはじまっているようです。
そばの種が三角稜形をしていることから「みかど」とよばれ、「帝」に音が通じることから大変めでたいという意味になったようです。

しかしこの吉事にそばを食べる風習は、関東大震災以降、社会情勢などもあいまって下火になっていったのです。

快適な引越をするために

現代では引越の快適さは、その方法あるいは業者選びによって決まるといわれています。
荷物の量、移動距離、日程などさまざまな条件によって料金なども変わってきます。
引越するとなるとやはり物入りな印象がありますが、できる限り出費は抑えたいですよね。

自分の状態をしっかり把握し、どういったプランを選べばいいのか、どこの業者が最適なのかということを調べておきましょう。
こればかりはどこでもいい、というわけにはいきません。

まず今一番の定番といえる、専門業者に頼むパターンです。
これはワンルームでも一軒家でもとにかくどのような状態でも、それにあわせてプランを立て料金が決まるということになっています。
梱包も家具の設置もすべてプロに任せるということで、破損などの心配も少なくもちろん自分が疲れるということも極力減らすことができますね。
エアコンなど自分では設置しなおせないものや、室内クリーニングなどプロならではのオプションを利用して快適にすすめることができます。

他には軽トラック便、宅配便などに頼むという方法もあります。
荷物が少ない単身の方が利用するとよいでしょう。
また距離で料金計算を行うことが多いため、近場での引越に向いている方法であるといえるでしょう。

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